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薬品・検体
MEDICINE・SPECIMEN
薬品・検体
検査部・薬局・病棟…様々なシーンの温度管理を部門別にも総合的にも管理できる効率性
大規模になればなるほど、部署は増えていくものですが、従来は各部門で適宜温度管理を行うことが主流でした。実際、当社のような温度管理システムを導入するケースもありますが、同じ病院でも異なるメーカーの製品を採用していることもあります。そこで当社では、各部門における独自管理と、病院としての総合的な管理の両方を実現するシステムを構築し、独自性を尊重しつつも煩雑な管理体制を一元化できるようにしました。
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事例
大規模 地域の基幹病院
薬品や検体についても温度管理は重要視されます。適切な温度管理をすることで薬品・検体に不可欠な安全性の担保を担うことになります。実際に当社のシステムを導入している某基幹病院では、決められた温度から逸脱した場合は警報を発報するような仕組みを設け、“安全”を確実なものにしています。
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